2020/07/06 金玉の悲鳴とともに
久しぶりに日記を書く最初の内容がこれなのは自分でも良くないと思っているのですが、それでも書かせていただきたい。
それくらい、僕の金玉ちゃんが悲鳴を上げています。
未来の私よ、この日記を見返していますか?懐かしい高校時代を振り返ってノスタルジーな気分になっていることでしょう。そのお前に言いたい。
寸止めオナニーはやめろ!!
痛すぎて初の見出しを使ってしまいました。
この話は3日前から始まります。テスト期間中だった私は集中力と記憶力を保つためおよそ半年ぶりのオナ禁をしていました。なんと6日間。その間、オナニーについて少し調べテストステロンだとか脳細胞だとかを知った結果、オナ禁って素晴らしいと。そんな考えにたどり着きました。どうやらオナニーは週に一度ぐらいがちょうどいいらしく、僕もこれに賛同しこれ以降週一でしか静止は撒き散らさないと心に決め、それでいて快楽を得るために寸止めオナニーなる名案を思いついたのです...。
それから一日5回は寸止めのギリギリを味わい、つまり今まで15回程同じ精子の登り降りを体感しています。
馬鹿ですねー。
よりによって寸止めオナニーに手を出してしまうとワ。
後20回耐える予定だったんですね、昨日までの僕は。
痛みがおさまってきたので、今日はおしまい。ばいならである。