散髪の帰りに、今まで行ったことのないところまで歩くことにした。
わけのわからないところで始まってしまった。僕ももう覚えていないだろう?
散髪屋からずーっと東の方だ。
1つ目の写真の方向へ歩いてゆく。
謎の工事用品を発見。2枚目は、筒の中から。
O市にはこれしかない公園がいくつもある。
近くに面白い看板が。この街でこんなユーモアぶちまけても誰も見てくれないぞ。
僕しか。
僕の家の近所の方。近くにエホバの証人がある。
見事な影アート。床に僕の影も写っているな。撮影者も映るとは中々新しい。そうでもないか。
今回はこれで終わり。
当たり前だがこの街、ほんとに何にもないな。